【問題】
・AP=1、BP=2としたとき、Pから直線距離で3となる点はどこか
【解説】
・ピタゴラスの定理を利用した問題。ピタゴラスの定理とは、
直角三角形において、直角をはさむ二つの辺をそれぞれ2乗して足した数と、
もうひとつの辺の2乗の数がイコールになるというもの。
・ピタゴラスの定理は高校生以上で習うことなのでわからない場合は年上の人
と一緒に解くか、それでもできなければ手当たり次第に答えを出してしまっても
構わないと思われる。
【ヒント】 ※下の■と■の間をドラッグで反転させてください。ヒントが現れます。
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ヒント:上の面の奥の2辺どちらかの中央の点。どちらでも良い。
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